VRゲームデベロッパーとしてお金を稼ぐ3つの方法

Date
2016.11.18
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vrinfo

VR元年と言われる2016年。VR業界は、導入フェイズから次のフェイズに以降し始める必要があります。
具体的には、無料体験版などから、しっかりとビジネスモデルを明確にしたコンテンツの制作フェイズに入るという事です。

特に進化が必要なのがVR関連ゲームデベロッパーを取り巻く環境。技術をどのようにしてビジネスに発展させるかが課題となっています。
VRゲーム技術者にとっては、苦労して造り上げたコンテンツを、どのようにしてお金に変えていくかが重要な課題なのです。

そんな技術者の悩みを解決する糸口が海外サイトUPROADVRで紹介されていたので、本記事でも解説していきます。

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その① ライト版とフル版での展開

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Android・iPhoneアプリの創成期によく見た手法ですね。
ライト版を無料で展開、フル版を有料で展開するという手法で、デベロッパーは2つのコンテンツを制作する必要がありますが、効果はあるようです。

VR創成期だからこそ、ユーザーはライト版のゲームをプレイするようになるとの見解です。
なぜならば、ユーザーはVRコンテンツに非常に飢えている状態で、無料で体験できるコンテンツがあれば、片っ端からプレイするから、との事です。

ライト版をプレイするユーザーが増えれば増えるほどフル版を購入するユーザーも増えるという事となり、VRコンテンツをこの2軸体制で展開するには、非常に良いタイミングのようです。

無料ゲームとアプリ内広告

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広告収益でマネタイズを行うというプランです。
現代社会において大多数の人に対して浸透しているビジネスモデルで、ユーザーもその事を理解しています。
つまり一番現代社会に馴染みやすい、という利点があります。

1点重要なのは、従来のバナー広告などのような手法では通用しないという事。
VR空間内でユーザーのVR体験を損なわないような広告配置を行う事で、最も収益の最大化が図れるとの事です。

アプリ内課金

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最後はアプリ内課金でマネタイズを行うプランです。
現在のスマホアプリの大多数が、この手法でビジネルモデルを確立しており、一番実績のある手法です。
直近で言えばポケモンGOでも実績があり、世界でも通用するビジネスモデルですね。

まとめ

結局は既に知れ渡っているビジネスモデルでの展開が必要との事です。
アプリ内広告などは、VRコンテンツならではの工夫をしないと思ったようなマネタイズが行えなさそうですね。

VR時代2年目となる2017年はどのようビジネスモデルのコンテンツが登場してくるのか非常に楽しみですね。

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参照:uploadvr