インテル社、VR企業VOKEを買収し没入型スポーツコンテンツ事業を強化していくと発表

Date
2016.11.06 10:00
Category
ニュース
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編集長

インテル社、VR企業VOKEを買収し没入型スポーツコンテンツ事業を強化していくと発表しました。
最終的な目標はVRでライブイベントを放送する事のようで、本格的にVR事業へ参戦した事が伺えます。

インテル買収

買収額は公表されませんでしたが、VOKE社の技術、プラットフォーム、人材、そして顧客が買収の対象となったようです。

VOKE社は2004年創業、カリフォルニア州サンタクララに本社を置く会社でs、VR分野に力を入れています。
以前にインテルとSacramento Kings(NBAのチーム)から出資を受けており、その流れでNBAの試合のVR配信も提供していました。

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VOKE社のプラットフォームは、独自のペアリングレンズと、VR映像をより立体的に体感できるキャプチャシステムを採用しています。
VOKE社の動画はPCやタブレット、スマートフォン、VR専用ヘッドセットなど様々なデバイスで視聴する事が可能です。

インテル社によると、VOKEのプラットフォームは既存の放送局などのチャンネルに簡単に統合できるように設計されているとの事。
この点がインテル社がVOKEを買収した重要なポイントとの事。

インテル社のスポーツ部門には、freeDの技術チームも含まれる。同チームは、インテル社が3月に発表した買収によってIntelに加わっています。