VRコンテンツ向け広告プラットフォームサービスまとめ!VRゲームでマネタイズしたい方必見!

Date
2017.03.28
Category
まとめ
Written by
編集長

2017年3月更新
VRコンテンツ向け広告プラットフォームサービスをまとめました!
国内外のASP・アドネットワーク事業者を紹介していきます。

VR広告

※随時更新予定

VRizeAd

VR広告ASP

株式会社VRizeが手掛けるVRに最適化されたアドネットワークサービス。
2016年8月からプライベートβで限定的にサービスを提供中。
360度の動画広告に加えて、VR空間内の2Dエリアに動画を再生する広告、VR空間内の目の前にロゴなどを表示する3D広告の3種類を提供中。
従来のアドネットワークと同様、広告タグの設置で最適な広告クリエイティブが表示される形式。

公式サイト:http://vrize.io/ad/

SpeAD(スペアド)

VR広告ASP

株式会社DONIKAのサービス。
VRアプリ向け広告配信プラットフォーム。従来のアプリ広告と同様にアプリ内に広告タグを設置する事で、VRコンテンツ内に広告が表示される。
成果発生は「ユーザーの視点が合ってからの視聴時間」(gazeカウント)で換算され決定します。
ユーザー自身が広告クリエイティブをリアルに視聴した時間を正確に計測する事で収益が発生する形となります。

公式サイト:https://spead.jp/

immersv

VR広告ASP

米ロサンゼルスが拠点のVRスタートアップ企業。VRコンテンツ向けの動画広告プラットフォームとして展開している。
コンテンツ開始前やコンテンツの途中に画面が切り替わり動画が再生される仕組みの広告を提供している。

彼らが手掛ける広告クリエイティブは、いわゆる広告感の少ない、ハイクオリティなVRコンテンツを体験しているかのような感覚を味わう事が出来る。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒のプロモーションでは実際にスターウォーズの世界に入り込むような映像を体験出来るし、Nikeの広告では、サッカーブラジル代表のネイマールの視点ディフェンスを抜きゴールを突き破る映像をVRで体験する事が出来る。

日本のコンテンツも登録が可能。
公式ページから申込を行う事が出来る。

公式ページ:https://immersv.co/

VisualCamp

韓国のスタートアップ企業。視線追跡の技術で、VR空間内でユーザーの視線を識別して効果計測を行う広告主向けのソリューションを展開。
VR 企業 Nibiruとも協業し、主にアジア圏でのビジネス展開を行っている。
ヘッドセット大手のFoveやSamsung Veturesからも資金提供を受けている期待のサービス。

まとめ

VRコンテンツ業界では、いかにしてマネタイズを行うかが最重要課題となっています。
VR向けのアドネットワークサービスの普及が進めば、VRコンテンツでビジネスを行おうとする中小企業が増える事となり、結果としてVRコンテンツの充実に繋がります。

VR元年と言われた2016年から一歩前進して、VR創成期となる為には、このようなマネタイズ面をサポートするサービスの拡充が不可欠となってくるでしょう。