ハコスコの360動画売買サービス『ハコスコフリマ』がリリース!早くもVR動画が手軽に売買出来る時代がきたか。

Date
2017.02.05 12:00
Category
ガジェット
Written by
編集長
ハコスコフリマ

簡易型VRヘッドセットの制作・販売などを行うVR関連会社ハコスコが新たなサービスをリリースしました。
VRヘッドセットで視聴出来る360度動画を売買するサービス『ハコスコフリマです。

VR元年を過ぎたとはいえまだまだ発展途上のVR業界に新風を巻き起こす業界のパイオニアらしい、新進気鋭のサービスですね。
一般ユーザーが撮影した動画を出品する事ができるサービスで、これからどんな展開が起こるのか楽しみです。

ハコスコフリマはどんなサービス?

日本発の360度動画を売買できるサービスです。
ハコスコ自体は2015年1月から360度動画配信プラットフォームとして運営されており、これまで多数のクリエイターが動画を投稿してきた実績があります。

ハコスコフリマは、クリエイターから自由に動画を売買出来る仕組みが欲しいとの声から産まれたサービスです。
より クリエイターは360度動画を自由に販売する事ができ、購入者は自由に二次利用が出来るという仕組みになっています。

現在販売されている動画は国内外の観光名所や世界遺産スポットでの360度動画が多く、ドローンを使用した空中からの作品やタイムラプス機能を追加させた動画など、クリエイターのオリジナリティ溢れる作品が数多く出品されています。

ハコスコフリマ

↑様々な動画が販売されています。

ハコスコフリマの未来

これまでVR関連のクリエイターの方って、正当な対価を得づらい環境・時代だったと思います。
ゲームプログラマーならまだましですが、動画クリエイターの場合は無性での作品作成も多かったようです。
2017年を迎えてVR動画クリエイターの方が正当な対価を得る事でVR業界がさらに盛り上がっていくという意味ではハコスコフリマは業界にとって大きな意味を成してくるのではと思われます。

2016年は良くも悪くも様々なVRコンテンツが「無料」で楽しめた年のように思えました。
2017年は、無料コンテンツはもちろん拡充しつつ(その為のマネタイズプランも発展していくと思います)
正当な評価を受けるべき有償コンテンツもどんどん増えていく事で、VR業界全体の更なる底上げになると考えます。

そういった面でも、今後のハコスコフリマの発展に期待したいですね。