360度動画のライブ配信が24時間可能!全天球カメラ『RICOH R Development Kit』が2017年春に発売予定

Date
2017.01.05 11:38
Category
ガジェット
Written by
編集長
RICOH R Development Kit

RICOH(リコー)は、24時間連続撮影が可能な全天球型ライブカム『RICOH R Development Kit』を2017年春に発売開始予定と発表しました。

リコーの全天球カメラといえば、既に発売されている『RICOH THETA』シリーズがありますが、このシリーズとの大きな違いは何といっても、ACアダプタ接続を利用する事で最大24時間の連続撮影が可能になったという点です。

撮影可能時間が大幅に増えた事により、ライブストリーミング配信や通常の撮影、様々なシーンで新たな使い方が可能となっています。

RICOH R Development Kit

現状の360度動画ライブ配信用のカメラは、長時間駆動に伴う本体の発熱によって、カメラの動作が途中で強制停止してしまうという問題点があるが、今回発表されたRICOH R Development Kitは、発熱による強制停止を防ぐ為に開発されたという側面もあります。

本製品は、2017年1月5日から8日まで、米ラスベガスで開催される、世界最大級の家電見本市『「2017 International CES」(国際家電ショー)』でプロトタイプが展示される予定となっています。
また、CESで展示された動画のライブストリーミング映像はYOUTUBEで配信予定です。
ライブ配信映像はこちら(外部リンク)

製品スペック

RICOH R Development Kit
映像品質 1920 x 960, Equirectangular Projection, 30fps
※フルHD出力のため垂直解像度を1080ストレッチ
HDMI映像出力 フルHD, 59.94i
USB映像出力 (詳細仕様未定)
映像出力端子 マイクロHDMIタイプD, マイクロUSB
音声出力 内蔵モノラルマイク
映像記録メディア マイクロSDカード  *32GBまで
映像記録フォーマット MP4
外部電源入力 マイクロUSB, 5V/2.1A
動作温度 0℃~40℃
外形寸法 46mm(W) x 118mm(H) x 16.6mm(D)