東京ゲームショウ2016『VRコーナー』体験レポート

Date
2016.09.16 18:17
Category
イベント
Written by
編集長
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東京ゲームショウ2016、今回のゲームショウではサブ開場となる展示場9~11ホールにて『VRコーナー』も設けられていました。
まさしくVR元年を象徴するコーナーですね。

サブ会場って、メイン会場に比べて盛り上がりに欠ける印象があります。
物販コーナーとかが有って、まったり出来る会場なんですが、今年は違いました。

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VRコーナークソ盛り上がってる!!!

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凄いんです。海外系のヘッドマウントディスプレイの展示や体験コーナー、Viveなど、様々なコーナーどれも長打の列です。

FUTURETOWN

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ヘッドマウントディスプレイと、重心によってゆらゆらと傾く円形の台座が連動したコンテンツです。
スキー体験が出来るブースとなっていました。

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同じブースの乗馬体験的なコンテンツです。
ジョーバ的なマシンと連動して、馬のリアルな振動が体験できるようです。

謎のベストを着させられた件。

で、このFUTURETOWNブースを撮影したして眺めていると、外国人に声を掛けられました。
英語でまくしたてられテンパる私。唯一聞き取れたのが「Lets Try!」って単語。
訳が分からぬままとなりのブースに連れていかれる。

「え?これって新手の詐欺?法外な金額請求されちゃうの?」

なんて思っていたら、謎のベストを着させられました。

目の前に広がる映像と連動してベストに仕込まれた器具が振動し、臨場感溢れるコンテンツが体験できます。

例えばゲームで銃を撃つと、その振動がバイブで表現されたり、殴られたりするとその衝撃もバイブで伝わったりします。
またミュージックビデオではリズムに合わせた振動やライブ会場での振動なども再現されていました。

VR関係ないですけど、良いコンテンツでした。
※テンパり過ぎて画面の撮影忘れましたw

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大満足で記念撮影して終了ですw

様々なVRコンテンツが大量に展示

大きなブースから小さなブースまで、どのコンテンツもプレイ待ちの行列がスゴイ!
来場者の方のほとんどがVRコンテンツ目当てで来ているという事が伺えました。

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以前紹介したBOTSNEWVRや触感体感型のH2Lさんも。

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PDトウキョウのブースでは、まさにVRで巨人とのバトルを繰り広げている最中でした。

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2メートル四方ぐらいの空間で敵の攻撃を避けたり、剣で敵を切りつけたりして戦います。
これ絶対汗ダクになるやつですね。

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VRコンテンツの記事作成の困った所って、自分でプレイするより、人がプレイしている所を観たり撮影したりした方が分かりやすいんですよね・・・。
今後は2人組での取材を心がけようと思いました。

サブ会場にもプレステVR体験コーナーあった!

気づかなかったですが、サブ会場にもプレステVRのコーナーがあるんです。
しかもサマーレッスンやバイオハザード7もプレイできます!

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メイン会場や各メーカーのブースよりも空いているので、試遊目的の場合はこちらがオススメです!

我らがオルタナティブガールズの試遊コーナーも!

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オルガルもメイン会場・サブ会場共に出展していました。
ゲーム本編に無い特別コンテンツが体験できそうだったのですが。。。

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やってしまいました。終了です。
全体を通してのイメージですけど、本当にVRコンテンツの人気が凄まじく、開場と同時に長打の列、キャンセル待ち、数時間待ち当たり前の状態でした。
狙いを定めて会場ダッシュした方がいいですね。

CREEK & RIVER社

世界初の一体型ヘッドマウントディスプレイ『IDEALENS』の展示です。

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一体型という事で、PCやゲーム機などとの接続無しで単体で動作するヘッドマウントディスプレイです。
コードなどのわずらわしさから解放されると共に、驚くべきはその軽さでした。重さ290gとメチャクチャ軽いんです。

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見た目重そうですがw重さは一切感じないです。
ViveやプレステVRよりもはるかに軽い印象ですね。
加えてコードが無いので首から上の自由感もあります。

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装着自体も上から被せる形となるので、頭への圧迫感なく使用できます。
付けた感じの心地よさも過去最高クラスですね。

映像の解像度などはゲーム専用のヘッドマウントディスプレイに劣ります。
しかしゲーム以外の、不動産店舗や結婚式場などのビジネスシーンでは大いに活躍しそうな予感がしました。

まとめ

大いに盛り上がりを見せていた東京ゲームショウ2016
やはりどこのブースでもVRコンテンツへ力を入れており、来場者の興味の的もVRコンテンツに集中していました。

その影響もあってか、近年多く見られたソーシャルゲームやネイティブアプリのデベロッパーの数は減り、大手コンシューマー系メーカーが力を見せあうような状況となっていました。

ソーシャルゲーム・アプリ内課金型ネイティブアプリから、時代はまさにVRコンテンツの時代に突入したと実感できる東京ゲームショウ2016でした。

今後さらにVRコンテンツが充実していく事に期待しつつ幕張メッセを後にした筆者でした。

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また来年会いましょう!