自作VRアニメの主人公になれる!VRアプリ「Mindshow」のオープンβが第3四半期に登場

Date
2017.04.19
Category
アプリ
Written by
編集長
mindshow

Mindshow社がHTC Viveで開発中の『Mindshow』のオープンβが2017年第3四半期(7月から9月の間)に開始予定との発表がありました。

「Mindshow」とは

MindshowはVR空間で演技をすることで簡単にアニメーションを作成し、シェアできるという新感覚のアプリです。
VR空間の中で、様々な背景やパーツを組み合わせることでセットを作り、その中にキャラクターを配置。プレイヤーがそのキャラクターとなって、動きや声を演じることで、簡単にアニメーションを作成することができます。複数のキャラクターの掛け合いも作成可能です。

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上記画像ではなにやら惑星のような空間で、プレイヤーが宇宙人?となっているようですね。こういったシチュエーションに動きや台詞を録画するだけで簡単なアニメーションが作成できるとの事です。


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また、先程とはうってかわってニュース番組のようなシチュエーションも可能です。アナウンサーと事件の中継らしきセットですね。こちらでも好きなキャラクターを配置、動きと台詞を録画してアニメーションを作成できます。


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既に用意された舞台を選び作成することも可能ですが、ゼロから全て組み立てることもできるとの事。その他、キャラクターの声もボイスチェンジャーで、そのキャラっぽく仕上げてくれるそうなので適当な動きでも逆にコミカルな感じになって良い物が作れるかもしれませんね。



「Mindshow」はHTC Vive用に配信が予定されていますが、PlayStation VRとOculus Rift向けのリリースも検討しているようです。

アニメーション作成というと、なかなかハードルが高い事のように思ってしまいますが、VRの世界の中で、用意されたパーツを組み合わせてセットを作り、キャラクターを自らが演じるというのは、あまりなかった手法かと思います。今後も更にVRを活用することによってアニメ制作の幅が広がっていく事に期待したいですね。

公式ページ:http://mindshow.com/about/