4K360°ライブ配信できるVRカメラ「Z CAM S1」発売決定

Date
2017.04.24
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VRcam

ジュエ株式会社は、業務用小型360°VRカメラシステム「Z CAM S1」を2017年5月初旬より発売開始するとの事。希望小売価格は税別368,000円。

Z CAM S1とは

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カメラユニットのサイズが約92mm×92mm×142mmと小型な360度VRカメラシステム。高解像度6K30fpsもしく高フレームレート4K60fpsで全天球360度動画を出力する事ができる


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LAN・HDMI×4ポートの出力やSDカードスロットを搭載。
ギガビットイーサネットポートのAPIを利用することで、データ転送、全天球360°4Kリアルタイムステッチとライブストリーミング配信、各種機能の外部コントロールが可能となっている。

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放熱性の高いアルミニウム合金によるフルメタルハウジングにより、冷却性を高め長時間の連続撮影が可能で、内蔵バッテリーで最大120分、AC電源動作で最大240分の連続撮影が出来る。

4台のカメラを完全にシンクロ

カメラシンク機能によりフレーム単位で完全に一致した映像を収録できる。4つのAmbarella A9 S75プロセッサーと4つのSony EXMOR CMOSイメージセンサーを一つの基板に統合し小型化を実現した事により、レンズとレンズの距離を近づけることで、視差を最小に抑え高品質な360°撮影が出来る。

以下は実際のサンプル動画。

4台のカメラで均等な画質を実現するため、製造時にすべてのカメラのAE(自動露出制御)やAWB(オートホワイトバランス)等が調整されているとの事。従来の360度カメラで発生していた個体差による画質の違いを最小に抑えてくれるようだ。



高画質で撮影となるとカメラや機材なども大きいものになりがちだが、ここまでの小型で且つ、6K撮影可能という点は嬉しい。VR対応の全天球カメラもいろいろな種類のものがリリースされ始めているので 今後も注目していきたい。

ジュエ株式会社:https://jouer.co.jp/

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